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@宴会部長の独り言
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2008年8月1日(金) ビッグウェイブに襲われる!

先日、今年一年生になったコタローの学校で、ペットボトルのロケットを飛ばすイベントがあった。

初めて見たけど、結構飛ぶんだよね、アレ。
プシュ〜っと、水を吹き出しながら50〜60メートル上がるんだよな。

で、プシュ〜プシュ〜って次々上がるロケットを見ていたら、それに刺激されたのか自分のお腹もプシュ〜って下ってきた。

ヤバイ、どうしよう、と思い、学校のトイレでするかどうか迷った。
休日だから勝手に校舎には入れないし、管理人にいちいち事情を説明して入るのも気が引ける。
学校でウンコするのは気が引けるなんて、なんだか小学生みたいだけど、やっぱり家に帰ることにした。まあ、歩いて4、5分だし、まだその時は、便意の波の第一波が来ただけだったし。

@宴会部長の経験上、下痢の波は第三波までは耐えられるので、まだ余裕だと思っていた。

そこで家に向かって坂を下って行くと、下り坂だからなのか、思いのほか早く第二波が襲って来て、さっと過ぎ去り、道半ばにおいて第三波のビッグウェイブが沖で立ち上がるところまで来てしまった。

ヤバイ、どうしよう。

こうなるともう、ただ漫然と歩いてるだけでは討ち死にするのは見えている。

でも、今、ダッシュをかけたら、敵もダッシュがかかりそうだし。
きっとこんなとき迷わず走れる人は、勇気のある人だ。
でも、勇気があるからって助かるとは限らないけどな・・・

結局走るのはヤバイだろうという判断をしたが、それでもこんな状況では、なるべく早く着きたいのはやまやまで、それはきっと世界共通の思いだ。

進む方は早く、出る方は遅くっていうコンセプトで歩法を考えると、
やっぱり大股はマズイわけで、お尻は締めつつ腰は引き気味で、ちょっと内股加減の小走りっぽくなる。

まるで、江戸のおかみさんが、忘れ物をした亭主を玄関先で追いかけ「ちょいとお前さん!」って声を掛けるときのような感じだな。

この「ちょいとお前さん歩法」で、なんとかかんとか第三波の大波に乗りつつ先を急ぐ@宴会部長。

でも、このままで終わらせないのがドラマのいいところ。

今度は下っ腹に当たるどデカくて重いベルトのバックルが容赦なく圧をかけてくる。

どうしよう、このバックルをはずして圧力を逃がすか?
でも、ここではずすとすべてのタガがはずれちゃいそうだし・・・

はずしたあげくに、その重いバックルが揺れて腹に当たったらよけいに事態は深刻になるだろうし。

ドラマチックに増え続ける困難を抱えつつ前向きに進む@宴会部長。

そうこうしているうちにも、なんとか「ちょいとお前さん歩法」を駆使して家が見えるところまでたどり着いた。

でもここで、気を緩めちゃイカン!ベルトも、お尻の力も、なにもかも緩めちゃイカン!と気を引き締めつつ最後のアプローチに臨みながら、大変なことに気がついた。

「家のカギ持ってないぢゃん!」

そういえば出掛けるときに、ウチの奥さんがカギかけたから、@宴会部長はカギ持って出なかったぢゃん。

どうする? エッ!どうするよ?

でも、たしか家におばあちゃんが居たはず。

でも、その後出掛けちゃってたらどうしよう。

ゴール目前にして最大のピンチに陥る@宴会部長。

ふと、目に入るローソン、でも、ローソンに駆け込んでトイレを借りる旨を従業員に伝えて入るには時間が足りない感じ。その前に爆発するかも!
もしかして誰か入ってるかも知れないし。
ローソンで爆発したらそれはもう、個人的な話ではすまなくなっちゃうし。

ローソンの青い看板が放つ捨て難い魅力を振り切り、玄関に到達した@宴会部長。
ついに、最後の大勝負であるインターホンのボタンを押す。

ピンポ〜ン、出ない。

ピンポ〜ン、ピンポン、ピンポン!ピンポ!


来た!


ガチャリと玄関の鍵を開けるおばあちゃんを押しのけるようにして、家に入り、トイレに駆け込む!

全身に震えを覚え、震える手であわててベルトをはずす@宴会部長。

便座にお尻が着地する直前、なかばフライング気味に、

プシュ〜〜〜


ペットボトルロケットなら確実に100メートル超えを出せるような勢いでとりあえず事なきを得ました。


ここまで引っ張っといて、漏らさないで間に合うなんて、読者的には不満の残るエンディングですが、

@宴会部長的には、やっぱり生活とか、人間の尊厳とか、色々掛かってるし、
まあ、ほら、ヒーロー物は最後は助かるってのが相場だからさ。


ハッピーエンドってステキ!


まあ、平たく言えば、下痢で漏れそうだったけど間に合った、ってそれだけの、
お食事中の方には申し訳ない感じの尾籠な話ですが、
久々に人間の尊厳がかかった危機的状況だったし、
10年に一度ぐらいのビッグウェイブだったので、
ここにしたためさせていただきました。


2008年7月25日(金) 地球の歴史について繰り返す

ウチの外注のデザイナーと雑談していた時の話。

彼は最近ロボットづくりにはまっている。
まあ、最近といってもすでに2年ぐらい造り続けているんだけどね。

例のテレビコマーシャルでオトコの子供心を刺激してやまない、Dィアゴスティーニとかいうヤツのシリーズなんだけど。

ほら、初回記念号は480円とかで、ダイキャストの立派な飛行機とかミニカーとかついてくるやつですよ。

あれのロボット版が欲しくて予約したら、最初はロボットの片足の足の裏ぐらいの部品しか来ないらしい。で、毎週、徐々に送って来て、気がつくとすでに20万円ぐらい投資していることになるらしい。結局似たようなロボットのキットを秋葉で一括購入した方が、ずっと安いそうだ。

まあ、そんな感じの、極めて宗教とかエステとかカツラメーカーのような営業手法を駆使した、怪しいロボットづくりにはまっている彼が、最近は宇宙にはまっているという。

ロボットから宇宙って、NASAじゃあるまいし、いったいこのデザイナーはどこへ行こうとしてるのか?目的地も着地点も定まらない感じでついにロボットを造りつつ宇宙空間にまで手を出してしまった、彼。

こんなヤツはいざという時、ガンダムやエヴァンゲリオンにとてもじゃないが乗せるわけにはいかないな、と危惧しつつ、話を聞いていると、実は大変なことを知ってしまった、と彼が言う。

どうやら30億年後に我が銀河系とアンドロメダ星雲が衝突するらしい。
彼の話によると、なんでもすでに衝突している小宇宙ってのは、意外にたくさんあって、我が銀河系もご多分に洩れないらしい。

そりゃあ、大変だ!ってコトになったんだけど、
30億年後っていうと、たぶん@宴会部長は生きてないし、コタローも生きてないし、ウチで一番長生きだろうと思わる奥さんもおそらく生きてない。
つーか、この先も含めオレの一生で知り合う人全員生きてないね。

「でもね、30億年後ってそんなに遠くないんですよ、だって地球が誕生して確か40何億年でしょう?」という彼。

「何年か前のテレビで、地球は確か誕生して46億年って言ってたぞ」と、@宴会部長。

このときあることに気付きました。

「地球は誕生して46億年」
この数字、皆さん覚えておいた方がいいです。

なぜかというと、1回覚えてしまえばテッパンの数字だからです。

例えば、スロージャムが2年前に10周年だったとすると、
「えーと、来年は何年だっけ?13年だっけ、14年だっけ?えっ!もう15年目?」とかなるんですが、

「確か10年前に地球の歴史は46億年って言ってたから、来年はどうなるの?47億年?」
とはならないんです。

たとえ30年前に聞いていたとしても一緒です。来年も再来年も46億年でイケちゃうんですね、これが。

なれないとちょっと不安に思うかも知れないけど・・・

1回46億年を覚えちゃえば、孫子の代まで、46億年で間違いない。

自分が百歳まで長生きして、ひ孫をつかまえて
「地球の歴史は46億年じゃ!」
と、ちょっと長老っぽく、これ見よがしに数字をひけらかしても間違いないわけです。
「じいちゃん、歳でボケちゃって、年数がわかんなくなっちゃってるよ」
と、言われる心配はないわけです。

ね、スゴイでしょう?

で、30億年後にはアンドロメダ星雲と衝突する。

これも覚えておいて損はありません。
毎年毎年衝突に近づくからと言って、7年後にタイムリミットが29億年に減ってたりすることはまずありません。

ただ、この先宇宙の研究が進んで、実は地球の歴史は73億年でした!なんて新説が20年後ぐらいに発表されるという、一抹の不安はあるけどね。

そうなると、73億年の歴史に対して30億年後にアンドロメダと衝突だから、地球の滅亡がぐっと近づくことになるけどな。

んっ? ならないか?

まあ、とにかく皆さん、今からすぐ身近な人をつかまえて、
「地球の歴史は46億年、30億年後にアンドロメダと衝突するんだぜ!」
と、ひけらかしましょう。

あちこちで知識をひけらかして、何度も繰り返すうちに数字が頭に定着しますから。

今回のコラムはつまり、くもん式です。


2008年2月7日(木) ウィキ注目指数

大変、お久しぶりです。

もう、コラムは更新しないんじゃないか?

と、思わせておいて、隙をついて更新する作戦です。
(で、その作戦がなんの役に立つのか?戦いに勝っているのか?負けているのかは、わかりませんが)

で、久しぶりなので、たまにはちょっとアカデミックなお話しをしようと思い、今回は「政治」の話です。

いつもは、「オヤジ」の話に終始してるのですが、「セージ」「オヤジ」ほら、
韻を踏んでるでしょう? とかいう、ダジャレ系ではなく、
ホントに政治の話です。

なぜかというと、このスロージャムのある、@宴会部長の住む、東京5区に
どうやら、佐藤ゆかりタンが、自民党公認候補として来るらしい、というウワサが大きくなったからです。

で、巷では、ゆかりタン5区で勝てるのか?
なんて話になっているようですが・・・

この東京5区というところは、長い間、自民党の小杉隆が守っている地盤であり、8回当選しています。

で、この小杉隆さんはどういう政治家か、というと、これがまた8回も当選しているのに、ほとんど知名度も実績もなにもない、国会議員としてはいてもいなくてもどーでもいい人だと、@宴会部長は個人的に思うのです。まあ見た目イイ人っぽいけどね。
ほとんどなにもしてないのに、奥さんだけがせっせと億単位の借金を作った人、っていうと思い出す人もいると思います。

でも、そんな人物が8回も当選するくらいだから、この選挙区は対立候補もどーでもいい、ほとんど知名度のない人ばっかりだと思うんです。

そんなところに良くも悪くも知名度たっぷりのゆかりタンが来ると、
@宴会部長としては、圧勝すると思うわけです。

で、それをもうちょっと具体的にというか、客観的に数字に表せないか、と思い「ウィキ注目指数」ってのを考えました。

「ウィキ注目指数」は、どのような手順で調べるかというと、次の通りです。

@まずネットのウィキペディアで対象の政治家の名前を検索する
Aウィキペディアに書かれているその人の項目の文字数をカウンターで数える
Bその政治家の当選回数で割る

以上で出て来た数字が@宴会部長考案の「ウィキ注目指数」です。

この数字はなにを意味しているかというと、

まず、ウィキペディアというのはご存知の通り「みんなで作る辞書」であり、いろんな人がその人について、良いことも悪いことも、アルことナイこと、なんでも書いちゃう辞書です。
まあ、あんまりナイことばっかり書いちゃまずいんだろうけど。

つまりそこの文字数が多いってことは、善かれ悪しかれ、なにか目に止まる実績があったり、目に余る行動があったりして、他人に書かれるだけの注目度があるってことです。

政治家の存在価値は、単純に言うと、実績です。
任期中にどれだけのことをしたか、だと思います。
まあ、基本的には良いことで実績を上げなければいけません。

つまり、ウィキの文字数を当選回数で割るってことは、
その政治家が政治家として活動している間にどれだけ人から注目される行動、もしくは実績を残したのか?という数値です。
(まあ、そうとう大雑把で、かなり暴力的な計算方法ではありますが)

で、そのウィキ注目指数を東京5区に関わった人で計算してみると

小杉隆 234
手塚仁雄 1280
遠藤宣彦 1729

となります。
まあ、まだまだいっぱい5区の政治家はいるでしょうが、とりあえずです。

で、

佐藤ゆかり 6785

圧倒的に違います。

で、このうちの遠藤宣彦さんは1729なのですが、
書かれていることは、議員秘書の給料をくすねた疑惑に対してのことがほとんどであり、つまり悪いことなので、数値が高くても価値はありません。

このウィキ注目指数でなにが判断できるかというと、
この指数が低い人は、政治家として、いてもいなくてもいい人
なんの益も害もない人、

つまり、政治家としては「いらないんじゃないか?」と思える人がわかるってことです。

悪いことで文字数を増やしちゃった人は、計算上は判断できませんが、
とにかく数値の低い人は、書かれることがなにもない、というのがわかります。

ちなみに
石原慎太郎 12113
安倍晋三 6783
福田康夫 3874

こんな、感じです。

やはり@宴会部長としては、ウィキ注目指数が4ケタを下回る政治家はいらないんじゃないか、と思います。

たとえ、いい人で努力の人でも、政治家としてはね。

計算は簡単だから、ヒマがあったら自分の選挙区の候補者を計算してみると面白いかもしれませんぜ。


2007年10月22日(月) 好き嫌い

先日、コタローの保育園友達のショータをあずかることとなり、コタローとショータをつれてパスタの店にいった時の話。

少し店が混んでいたので、並んで待っている間にメニューを決めていた。
コタローは、ほとんど好き嫌いがないので、ショータの好き嫌いを確かめていた@宴会部長−−−−−−−

@宴会部長「ショータ、お前は食べられないモノあるのか?」

ショータ「オレ、食べれないモノあるよ〜」

宴「ベーコン食べられるか?」

ショ「オレ、ベーコン食べれない!」

宴「じゃあ、アスパラは喰えるか?」

ショ「オレ、アスパラも食べれない」

宴「じゃあ、鶏肉は」

ショ「鶏肉はキライ!」

宴「なんだよ〜、お前好き嫌い多いな〜 じゃあ、キノコは」

ショ「オレ、キノコも食べれない」

宴「だったら、エビとかイカは?」

ショ「えー、それもヤだ」

宴「なんだよショータ、お前喰えるもん何もないじゃんか」

と、ショータの好き嫌いをあれこれ確認していると、

コタローが少しスネたような口ぶりでこう言った。

コタロー「オレはさっきから全然聞かれないんですけど・・・」

@宴会部長「だって、お前は何でも喰えるだろう?」

コ「オレだって、食べれないモノあるし・・・」

宴「なんでだよ、お前、好き嫌いないじゃん」


コ「オレだってキノコとか、食べれないし・・・」

宴「ウソつけ〜 お前、キノコ喰えるじゃん」



コ「食べれないキノコとかもあるよ・・・」

宴「じゃあ何のキノコが喰えないんだよ?」



コ「・・・・・・ワライダケとか」



宴「・・・・・・それって、毒キノコぢゃん・・・・」



コ「・・・・・」


そんな感じで、コタローは好き嫌いもなく元気で育っています。


2007年4月5日(木) おにぎりを食べながら思うこと。

コンビニのおにぎりを食べていて、最近思うけど
コンビニでおにぎりが登場した当初は、パリパリのノリが別でついていた。

これは多分、機械でノリを巻く技術がなかったからだと思うんだけど、
このノリ別添えおにぎりを、さも、おにぎり進化系のごとく、
「パリパリだからうまいんだよ〜」なんてありがたがっていた人も多いと思う。

@宴会部長的には、ノリはおにぎりに巻いてしっとりしてるからウマイのだ!
と、思っていたけれど。

案の定、最近はノリが直接巻いてあるものが多いようだ。
愚かなことに「直巻き」なんてわざわざ表示したりして・・・・

ノリを直前で巻いた方があきらかに美味しいのだ!
ということであれば、たぶん昔の人だって、ノリを別に携帯して、
食べる直前に巻いたと思う。別にノリぐらいそれほど荷物にならないからね。

だから、きっとそうやって食べた人もいて、やっぱり巻いてあった方がウマイ!
ということで今のおにぎりの形態に落ち着いたんじゃないかな。

それに、きっと昔の知恵で、ノリを巻いた方が手に御飯がくっつかなくて食べやすい、とか、栄養のバランスがよい、とか、もしかするとしっとりしていることにも重要な意味があるかも知れない・・・

そうやって、先人の知恵と経験が集まって、いまのおにぎりの形態があるんだと思う。

ところが、そんな昔の知恵の意味を考えもせず、
ノリを別にすることを新発見のように騒いで、
結局、またもとに戻してしまう現代人は、あんまり賢くないよなあ。

よく観察してみると、今の世の中にはそんなことがゴロゴロあるような気がする。

もっと昔の知恵に対する尊敬の念を持って、
先人の気持ちに思いを馳せるようなことをすれば、
こんな空回りはしなくていいんだろうけど・・・

そうすればきっと、おにぎりにマヨネーズな具をいれて新しい味、
なんていう、愚にもつかないアイデアではなく

昔の人を、ほほ〜う、と感心させるような
画期的な現代版おにぎりが作れるのかも知れないね。





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